子供向けiPhoneアプリ
「僕も自分のスマホ欲しい」なんて、ママパパだったら言われたことがあるはず。幼稚園はまだ早いけど、小学生・中学生になったらどうしますか。それは永遠に親の課題でありますね。
お子さんに自分のスマホを渡すときに欠かせないのは機能制限、有料アプリをダウンロードするのを禁止したり、インターネットを制限したり。面倒だから、やり方がわからないからとそのままお子さんにわたしちゃったりしていませんか。慣れてしまえば案外簡単な機能制限の方法は、すべて始まりは「設定」から。
細かく使えるアプリ、使えないアプリを選びたいのなら、「設定」のページにある「使用制限」がお勧め。一つずつ選べるからパパママ好みにチョイスできます。
もっと簡単に選びたければ「レーティング」での制限も可能。アプリにもともと設定されている年齢制限を利用して、9+なら九歳児向けまで、17+なら17歳までと言った具合に選択できるから、いっそう安心ですね。
ここでは子ども向けアプリをご紹介します。安心してアプリを活用しましょう。
憧れのお仕事を叶えるアプリ
子供の遊びというと、なりきりごっこですよね。おままごとの延長線として「〇〇屋さんごっこ」といった「自分の憧れる職業になれる」遊びは、いつの時代でも子供の心をとらえてはなさないものです。
「サンタさん本当に来たの?」の質問に返すアプリ
あなたの家のお子さんはまだサンタクロースの存在を信じていますか?サンタの存在を疑い始める年頃になっても、親としてはまだまだクリスマスに夢を持っていてもらいたものです。
ひらがなもじれんしゅうちょう
あなたのお子さんはいくつ習い事にかよっていますか。ピアノにダンスにおけいこに、なんて沢山通っていらっしゃる方もいれば、うちは塾だけ、かき方だけよ、なんていうご家庭もあるはず。
アプリで子育て
どのご家庭のママもパパも、大忙し。仕事に家事に、親の面倒にとあっちにこっちに引っ張りだこな中に、かわいいかわいいわが子の面倒も。腹を痛めて生んだ子だから、可愛く買いわけがないけれど、ときにはどうしようもなく怒ってしまいたくなるときもある。